プレゼントイメージ

プレゼントを贈る相手がいることと贈る物を選ぶ楽しさ

プレゼントをはじめて人に贈ったのはまだ幼稚園だったころです。
母の日に幼稚園のイベントで折り紙で花を作って、そしてそれを花束に見立てて母に贈ったのです。
そのときの笑顔は今でも忘れることはないです。
プレゼントの思い出は贈った分だけ増えていっているような気がしています。
たとえば、先にも書いた幼稚園のイベントのとき、小学校で書いた絵を贈ったとき、はじめてお小遣いをためて買った母の日のカーネーションにクリスマスの贈り物、手作りケーキや料理、お菓子など贈ったときにはとても喜んでもらえたことを覚えています。
逆にプレゼントされたもの、贈られたときなどのこともよく記憶に残っています。
心を込めてくれた贈り物は何よりも大切に心に残るのだということを実感できることが何度もありました。
子供のころのこと、そして大人になってからの贈り物のこと、いつでも相手のことを考えて贈るようにしているのですが、大人になると難しくなることがあります。
それは相手がほしいもの、必要なものかどうかも考えるようになるからです。
子供のころはプレゼントは何でも喜んでもらえましたが、大人になるとその人のほしいものをあげたいと思うようになってくるのです。
ですので、できるだけその人の趣味を知るようにしているのですが、一度ものすごく大変だったことがあります。
それははじめてお付き合いした男性が趣味にしていたもので、それがバイクだったのです。
バイク用品などまったくそれまで触ったこともなければ興味もなかったので、何がいいのかがわからなくていくつも車屋さんのショップやネットなどを探して、バイク用の手袋を購入して贈ったことがあります。
手袋にも大きさがあるので、それをこっそり確認して贈ったのですがそのときは喜んでもらえました。
ですが、夏にはあまり使わないことが多かったその男性は冬になるまで大切にしておくと言っていました。
自分の知らないものや分野などの贈り物は調べるのがとても大変ですが、それでも贈ったときに喜んでもらえることがとても嬉しいのです。
プレゼントは相手が喜んでくれることと同時に贈った人も嬉しいことが起こります。
それはとても素敵です。
小さいころから大人になっても人に贈り物を渡すときにはどきどきしますが、それも楽しみのひとつです。
一緒に喜べる人がいる、贈り物を渡せる相手がいることもとても幸せだと感じることができています。
色々と調べると次に贈るものもある程度考えることもできるので、それもよかったです。

Copyright(C) 2011 オクリモノ.com All Rights Reserved.